シトルリンの効果で肩こりを改善しよう

近年スーパーアミノ酸として注目を集めているシトルリンは、1930年に日本のスイカから発見されましたが、その成分は過酷な環境下で育つカラハリ砂漠の原種に多く含まれています。シトルリンには血管を拡張させることによって血行を促進する作用があり、これによって肩こりや冷え性、むくみなど体の不快要素の緩和に役立てることができるとの期待が高まっています。

シトルリンとはどんなもの?

体内において、アミノ酸の多くは長くつながりタンパク質を構成しますが、シトルリンはタンパク質を合成せず、個々の状態で存在するので遊離アミノ酸と呼ばれています。また体内で合成ができることから、非必須アミノ酸に分類されます。

この、体内で合成したり分解したりする過程において、シトルリンは一酸化窒素(NO)を産出しますが、この物質が血流に起因する様々なトラブルを緩和することができるのです。

血行不良で起こる体の不快症状といえば肩こりが有名ですが、その原因は様々です。近年ではパソコンやスマホの普及によって同じ姿勢で長時間目を酷使することも多くなり、疲労から肩の筋肉が固くなり血管が圧迫され、血流が悪くなってしまうことも多いでしょう。

一酸化窒素には、血管をしなやかに拡張させ血液の流れを良くするという機能があるので、血行不良に起因する肩こりや冷え性、むくみなどの改善が見込めます。

その他にも、血流に原因を持つ病気の予防や、運動面でのパフォーマンス向上、集中力アップなどにも効果が期待できます。
シトルリンはスイカをはじめ、ウリ科の植物に含まれていますが、一日の摂取量目安である800ミリグラムを毎日スイカから摂取することは非現実的ですので、サプリメントを上手く取り入れることが必要です。

シトルリンの血管拡張作用が肩こりを緩和する

シトルリンは緊張状態の血管を拡張させ、血流を改善することによってつらい肩こりの症状を緩和してくれます。植物由来の成分だから安心して摂取できるのも、嬉しい点です。

日本では食品に利用されるようになってまだ日が浅く馴染みがないかも知れませんが、体に良い事をたくさんもたらしてくれるシトルリンは、まさにスーパーアミノ酸です。

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